しまぱん

DPt主人公♀ユキノ
久し振りの絵が己の欲望に忠実ですいません


Amazonで見たしまぱんの商品写真かなんかを思い出しながら。
写真の女の子がむっちりしてたからむっちりさせたかったのに
あんまりできませんでした。ユキノだから仕方ない。

HGの

ヒノアラシ♀メルティス
うっかりや/あばれることがすき
気のいい姉御だけど肝心なところで少々ヌケている。
細かい作業は苦手で、力いっぱい暴れる方が性に合ってる。
背が低い方が可愛い！と思っているので
ひたすらに進化キャンセルし続けていたものの
レベルが上がるにつれてヒノアラシのまま発育良くなった。
ユキノのちっちゃさ（色んな意味で）が若干羨ましい。


線引くとアレなところに気づいても修正が困難なので
やっぱりいつも通り普通に主線なしで描けばよかったと思いました。
あと最後までスパッツ＋裸足にするかオーバーニーにするか悩んだ。


HGは主人公ユキノでジョウト観光的な捏造ストーリーを楽しんでます
ちなみに外見を糸目縛りにしてるので現在PTはこんな感じ↓

・ノコッチ♀ルメラ
わんぱく/かんがえごとがおおい
・ケーシィ♀ロパン
ひかえめ/ものおとにびんかん
・ウリムー♀トリュフ
おっとり/あばれることがすき

ウリムーがいる時点でわかるかもしれませんが
現在フスベジム前です。トリュフ頑張れ……！

プラチナ一軍

主人公♀ユキノ

おっとりのんびりした女の子。
幼馴染にひっぱられて行ったシンジ湖でアキハと出会って
よくわからないまま図鑑完成の旅に出ることに。
ポケモンを捕まえるのは苦手（ボールが当たらない）なので
バトル後、勝負を挑んできたトレーナーから
データをもらってぽちぽちと図鑑を埋めている。
お母さんに教えてもらったのでポフィン作りは上手。
アキハが大好き。お互いわかりやすくモロ態度に出ているのに
未だにくっついていないので周りがやきもきしている。
本人達は現状でも結構幸せ。
先輩トレーナーのヒトシによく助けてもらっている。
アキハはヒトシが苦手らしいということには気づいていない。
幼馴染のホクトとももう少しお話したりしたいけど
なにぶんせっかちな男なのでユキノとは行動ペースが合わず
同じシンオウ内を旅しているはずなのにあまり遭遇できない。



エンペルト♂アキハ
いじっぱり/ちょっぴりみえっぱり

ユキノの唯一の手持ち。
シンジ湖で出会ってからずっと二人旅を続けている。
出逢ったその日からメロメロ状態なので
フランム達からはロリコン扱いされている。
ユキノを危ない目に遭わせたくない一心で
頑張って来たのでかなりの強さ。
ずっとユキノを守ってきたという自負もあり
電気や格闘タイプからも意地を張って逃げないので
負けはしないにしろ結構なダメージを食らうことも。
瀕死に近いレベルのダメージを受けても
ユキノの前では笑顔を絶やさない見栄っ張り。
育ちが悪いので素の言動や行動は行儀が悪いが
ユキノといるうちに自然と矯正されてきた。
但し余裕がなくなってきたりすると地が出て口が悪くなる。
アンテナの従兄。
「アキ兄変わりましたね…」といわれると
「いつの話をしてるんですか、そりゃ俺も変わりますよ」と
爽やかにごまかす。個人的には黒歴史なので触れて欲しくない。
天敵はヒトシ。ユキノに変態が近づくのが許せない。
あとアキハ自身も気に入られているのでベタベタされて怖い。



ゴウカザル♂フランム
せっかち/よくひるねをする

ブリーダーによりによって水辺に捨てられ、
水タイプから逃げ回っていたところを
偶然居合わせたユキノとアキハに助けられる。
それ以来ユキノたちを命の恩人として慕っている。
今はヨスガの老人ホームの管理人の手持ちになって
皆の話し相手兼ガードマンとして過ごしてるけど
暴れたりないので時々休みを貰ってユキノたちについていく。
面倒見がいい皆の兄貴分的なポジション。
アキハとは喧嘩したりもするけど基本的には仲良し。
ヨイラと一緒にアキハをからかうのが好き。



ムウマージ♀ヨイラ
てれや/たべるのがすき

ヨスガシティに住むおじいさんの手持ち。
縁あってユキノたちと知り合ってからは
時々旅に混ざるようになった。
照れ屋で知らない人がいると口数が少なくなるが
慣れてくるとゴーストタイプらしく
からかったり驚かせたりするようになる。
食べることが好きで、味自体の好き嫌いは無いものの
美食家なのでまずいと思ったら食べない。
その代わり大食いなので気に入るといつまでも食ってる。

ダイヤ一軍

主人公♂ヒトシ

フィールドワーク中に消息不明になった父親を探しがてら
父親の元上司であるナナカマド博士の手伝いをしている。
幼い頃、父親が研究所に通いやすいようにと
マサゴタウンに引っ越したが元々はフタバの出身。
ユキノやホクトより年上でトレーナー暦も上。
独特の美学を持ち、それに基づいて行動しているが
独特すぎて大抵は理解されない。
ポケモンセンターのPCにポケモンを預けたりする際
いちいちボールにキスをしてから転送するので
ごく一部で変態トレーナーとして有名になっている。
今は主に故郷のシンオウ地方で活動しているが
以前は図鑑を埋めるため他地方にも赴いていた。
図鑑完成という目的を抜いても、元々ポケモンが好きなので
色んなポケモンを見るためにバトルやコンテストには
自ら積極的に出かけていく。



エンペルト♂アンテナ
れいせい/かんがえごとがおおい

ポッチャマ時代、群れからはぐれて
死にかけていたところをヒトシの父親に保護された。
治療後、一定期間保護しようと連れて行かれた
ナナカマド博士の研究所でヒトシと出会い
ヒトシがどうしても一緒にいたいと言い張った。
特に断る理由も無かったのでヒトシの手持ちになり、
それ以来相棒として常に一緒にいる。
変わった目の色を気にして常にゴーグルをしている。
冷静で状況を見る目には優れているが、
何でもかんでも真面目に考えて
結論を出してから動くので常に一歩出遅れる。
PTのエースとしての責任を果たそうと
頑張ってはいるが皆勝手なメンバーなので
まとめるどころか振り回され気味。
アキハの従弟。再会時は昔のアキハとのギャップに驚かされた。
会うたび「アンテナも苦労しますね…」といわれるが
なんだかんだいってトレーナーである
ヒトシのことを信頼しているし
ヒトシに一番信頼されているのが嬉しくもあるので
そこまで苦労してるとは思っていない。



クロバット♀ことコ
まじめ/ひるねをよくする

クロガネ炭鉱出身。ヒトシに一目惚れしてついてきた。
お役に立ちたい！の一心でしばしば修行に出かける。
その際「マスター！浮気したらエアスラですよ！」
と言い残していくのだが、大抵帰ってくると
知らないメンバーが新規加入しているので
ヒトシは生身の人間であるにも関わらず
エアスラッシュをバシバシ浴びせられる羽目になる。
ちなみに「見てないところで知らない子を捕まえてくる」
というヒトシの行為が嫌なのであって、
新しく入ってきた子とは普通に仲良くするし
一緒にいるときに新しく捕まえるのも問題ない。
アンテナはそのことコの判断基準が理解できない。



プクリン♀メロディア
ようき/イタズラをするのがすき

ブリーダーから余った卵を譲り受けたヒトシが
ソノオの花畑で抱いて孵した。
ププリン期間が長かった＆急激にプクリンに進化したためか
成長に中身が追いついていない状態。頭の中までお花畑。
戦闘には一切出ないPTのお姫様。甘やかされるのが役目。
イタズラ好きだがやることがお子様なので
大抵最初からバレバレなことしかしない。
それに敢えてひっかかってあげる優しさか、
イタズラを回避されて不機嫌になったメロディアを
なだめるための甘いお菓子類のどちらかが必須。

ハロウィンですよ

みんなでポフィン食べましょうー

ユキノ（主人公♀）・ヨイラ（ムウマージ♀）・じゅじゅ（ジュペッタ♀）・98（ゴース♀）


ピクシブにあげたやつは目が離れすぎてたな…
と思ったのでこっちに上げる際に修正しました。
でもなんか今見たらそこまで違いもない気がしてきた。
もうどっちでもいいか……
それなりにポケモンのサイズはちゃんとしたつもりだったけど
ヨイラが小さすぎた気がする。
ムウマージ衣装だといろんなところと被るだろうなと思ったので
描き易いジュペッタの衣装にしてみたんですけど
これもかぶったらもう…もうすみませんということで…


というわけでユキノと我が家の霊三匹です。
98は原型だと手がないのでじゅじゅが食べさせてくれてます。
98→→→じゅじゅの一方通行ですが
たまにこういう無意識のデレもあるので
98は毎日元気にじゅじゅを追い掛け回してます。


一度じゅじゅと98の話が書きたいなあとか
それよりユキノとアキハの話書きたいなあとか
いい加減アンテナの設定決めてヒトシと一緒に出したいなあとか
いろいろ考えてるんですけど、どうもこうも。
書けるときに書きます。


っていうかうちのメインは
一応アキハ×ユキノなのにぜんぜん描いてない！
アキハ描きづらいから……
ちなみにゲームの方のアキハはこの前
姓名判断してもらって「アキハさん」になりました。
ふれあい広場でのイチャイチャが目的だったんですが
戦闘のたびに「ゆけっ！アキハさん！」とユキノが言うので
なんだかすごくシュールです。
命令語なのか丁寧語なのかはっきりしなさい。